風俗は性病感染率が高い?ファッションヘルス箱ヘルでの性病予防を考える

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風俗業は一般的に女性が男性客に性的サービスを提供する仕事です。
異性との身体的接触を通して性病に感染する確率は高くなります。

一番危険度が高いのが本番行為が許されているソープランドですが、ほとんどの店舗で定期的な性病検査が実施されています。
ここでは風俗勤務で避けては通れない性病に関しての全般、感染率や予防について検証していきます。

風俗で感染しやすい病気

風俗で働いている女性や、風俗を訪れる男性それぞれが罹患する可能性の高い病気にはどんなものがあるのか見てみましょう。

風俗での病気は性病全般で、英語のSTD(SexuallyTransmittedDiseases)いわゆる性感染症と呼ばれるもので性的行為や性的接触によって感染するものです。
・クラミジア:クラミジア・トラコマチスにより、性行為・口と性器の接触で感染します。
男性は尿道の痛み、女性はおりものが増えるなどの症状があります。
日本で一番多い性病で他の性病より感染しやすいといわれています。
・淋病:淋菌の感染により性行為やオーラルセックスによって起こる感染症です。
男性の場合は排尿時や勃起時の痛みがあり、女性は自覚症状がないことも多いです。
・ヘルペス:単純ヘルペスウイルスによるもので、性器や唇などに水泡、発疹、浅い潰瘍など
ができます。
感染力が強く性的接触以外でもタオルやトイレ便座からも感染します。

・ガンジダ症:ガンジダ属菌による性感染症で局部の炎症や不快症状が特徴となります。
女性の方が感染率が高い性病です。
・トリコモナス:原生生物のトリコモナスが病原体となる感染症で、男性は大抵が無症状ですが、女性は悪臭を伴う黄白色のおりものがあるのが特徴です。
・ウイルス性肝炎:肝炎ウイルスが原因の肝臓の炎症性疾患でA型B型C型の3種類の肝
炎があります。
・梅毒:スピロヘータの1種である梅毒トレポーネによって発生する性感染症で、潜伏期間をえて4段階に症状が移行していきます。
性行為による感染のほか、口腔内に梅毒菌がいればキスでも感染します。
以前は死の病と言われていましたが、現代では抗生物質の使用に

より死亡することはなくなりました。
・エイズ:後天性免疫不全症候群と呼ばれHIVヒト免疫不全ウイルスが免疫細胞に感染して
免疫不全を起こす疾患です。
初期は感染から2~4週間で風邪に似た症状があり、その後5~10年は無症状の潜伏期間があります。
以前は肛門性交によるゲイの間で感染といわれていましたが、男女間の性行為でも感染します。

性病の感染経路

前項でご紹介したどの性感染症もペニスを女性器に挿入する直接の性行為だけでなく、粘膜と粘膜の接触や血液などを介しても感染することがわかっています。
挿入からの感染確率は最も高くなりますが、ヘルス嬢がお客さんに提供するサービスでフェラチオや全身リップ、素股などからも感染します。
全般的に性病は、一定の潜伏期間を経過してから症状が現れるまでのタイムラグがあります。
性病に罹患していても症状が出ていない間に移してしまうケースが少なくありません。

特に風俗で複数を相手にしている場合には、感染経路や相手を特定するのは非常に困難だといえます。

風俗で働く上での性病予防は?

この項では常に性病のリスクと隣り合わせの風俗業での効果的な予防法を見てみましょう。
直接の性行為のあるなしに関わらず、風俗では性的接触が主な仕事ですから、性病にかかるリスクは常にあると思ってください。

コンドーム着用

性感染症になるのを防ぐには、何といってもコンドーム使用が必須です。
コンドーム着用だけで性病すべてが防げるわけではありませんが、リスクの半分は減らすことができます。
お客さんが嫌がったらサービス提供を断るくらいの気構えで挑んでください。

シャワーとうがい

プレイ前後のシャワーと殺菌力の強いうがい薬でのうがいを徹底させましょう。

お客さんの状態を見る

性病に男性の症状に関して知識を蓄えておきましょう。

お客さんに性病に該当するような症状が見られたらプレイを断ってください。

検査と予防

繰り返しますが、風俗において男女とも性病に感染する経緯で一番怖いのは、症状が出ない潜伏期間中に病気が移ることです。
自覚症状がなければ本人は病気だとは気づいていない状態で、予防することなくプレイして病気をもらったり移したりすることになるわけです。

ソープやヘルスでも定期的な性病検査を義務付けているお店勤務がベストですが、たとえお店で実施していなくても個人で自発的に病院で検査を受けることです。
病院に行かなくても自分でできる性病検査キットも売られていますから、とにかく定期的に性病検査をしてください。
通常使用感が嫌でだと言ってコンドームを嫌がるお客さんには、最近では着けている感じがしないような超薄型タイプも開発されています。
病気になってしまったらしばらくは稼ぐこともできなくなるわけですから、予防のための出費はおしまないでください。

まとめ

不特定多数のお客さんを相手にすることと、性的接触が仕事であることから風俗勤務の場合は、他の一般職よりは性病にかかる確率が高くなるのはここで検証した通りです。
そのようなハイリスクの環境下に身を置いている以上は、自己管理を徹底させて自分の身を守ってください。
お客さんがどう言おうとコンドーム着用を例外なく厳守すること、そして接客前後のシャワーを省かずに常に清潔を心がけてください。

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