風俗勤務で債務整理ができるのか、税金面はどうなるのかなど知りたい

稼ぎ・給料

風俗業に従事しながら借金を返済している女性は大勢います。
借金返済のために風俗に参入した女性もいることでしょう。

風俗嬢と債務整理、ある意味では隣合わせの関係にあるともいえます。
ここでは風俗に勤務しながら債務整理をしたいという女性に向けて、債務整理の仕方や税金の支払いなど多方面から検証していきます。

風俗嬢たちの借金事情

風俗で働いている女性が債務整理をしなければならなくなった借金の原因を見てみましょう。

カードキャッシング

インターネットでカードを使って簡単に買い物ができる時代です。
入る金額が大きくなればそれだけ生活も派手になり高額なものを買ってしまうケース。
金銭感覚がずれてしまう風俗嬢も多いようです。

遊興費

風俗嬢の場合はホストクラブ通いや好きな芸能グループの追っかけ、ぜいたくな海外旅行などで、遊興費が嵩んで借金をしてしまうケース。

ギャンブル

ストレス発散のためのギャンブルが中毒となって、パチンコやインターネットギャンブルサイトなどで借金が膨らむケース。

連帯保証人

身内や恋人の借金の連帯保証人となったために肩代わりで借金を返済しなければならなくなったケース。

風俗嬢たちの借金の借入先

それでは様々な事情で借金した場合に、どこから借り入れているのか見てみましょう。

カード会社

元々作って持っていたカードを使って限度額オーバーのケース。

消費者金融

審査も厳しくなくて借り入れが簡単な消費金融から借りるケース。

闇金業者

借金がかさんで通常返済ができなくなった場合、闇金まで手を出してしまうケース。

債務整理の方法

一般的に債務整理の方法は「任意整理」「個人再生」「自己破産」の3通りの方法があります。
どちらの方法を使うにせよ専門家に相談すれば一番良い方法をアドバイスしてもらえます。

任意整理

文字通り任意で借金を整理して返済していく方法です。
公的機関を通さずに債権者と債務者の間で返済方法や毎回の金額等を話し合って取り決めます。
利息は利息制限法内で利率を決めるケースがほとんどです。
公的機関は通さなくても司法書士や弁護士が間に入って交渉が行われます。

自己破産

裁判所に申し立てて全債務を免除してもらう方法です。
自己破産の申し立てが受理されたら、債務者が持っている動産、不動産の財産はお金に変えて債権者に返済されて、残った債務は免除されます。
申し立ての際に確定申告をしていれば問題ありませんが、もししていなければ収入証明が必要になります。

その場合は税金に関する支払い義務は残ります。

個人再生

「任意整理」と「自己破産」の中間をとった方法で、裁判所を通じて債務を減額してもらう方法です。
申し立てが通れば、任意整理より少ない額での返済が可能になります。

債務が5分の1に減額されて手続きが開始されると債権者は強制執行はできなくなります。

債務整理と税金

債務整理をしている風俗嬢でも税金や保険料など公的料金の支払いに関しては、自己破産や個人再生の手続きに関係なく免除や減額はありません。
万が一税金公的料金の支払いが困難な場合は、住民票がある市町村の役所で相談してください。

そのまま支払わずにいると催促状がきて、口座を差し押さえられたり、遅延金が課せられることもありますから、その前に相談しましょう。

専門家に依頼する

債務整理は本人が一人で行うことも可能ですが、いろいろな書類を揃えたり面倒な手続きもありますので法律の専門家に依頼した方がベターです。
弁護士や司法書士にかかる費用は全国一律ではなく各法律事務所によって違います。

インターネットで検索すればどこの事務所でも無料相談を行っていますので、まずは気軽に相談してみましょう。
弁護士費用は成功報酬で支払うことが多く、着手金のみ最初に必要だったり、全ての費用が結果が出てからのケースなど様々です。
どこに頼んだらいいかわからないという場合は、<ahref=”http: www.houterasu.or.jp=”” “target=”_blank”>日本司法支援センター法テラスから相談して見るのもいいでしょう。
法務省所管の法人で誰でも利用できる総合法律支援センターです。</ahref=”http:>

一般市民への法的な情報提供、犯罪被害者支援をしています。
民事法律扶助では無料相談を実施して、弁護士や司法書士を紹介、また依頼した場合の報酬費用の支払いを法テラスが立て替えてくれます。
その後毎月分割で立て替えてもらった費用を返済していくというシステムがあります。

まとめ

いかがでしたか?
債務整理で頭を抱えているあなた、思い切って法律専門家に相談してみましょう。
借金をし始めるととどまることを知らずにどんどん増えていってしまうケースは多々あります。
まずは無料相談から始めて、それぞれにあった方法で計画的に返済していってください。

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